家を売却するときのホームインスペクションとは?メリットや費用を解説

2021-12-28

家を売却するときのホームインスペクションとは?メリットや費用を解説

この記事のハイライト
●ホームインスペクションは住宅の健康診断
●ホームインスペクションを行うメリットは大きい
●ホームインスペクションの費用はさほど高額ではない

持ち家を売る予定だけど、ホームインスペクションはしたほうがいいの?と迷っていませんか。
ホームインスペクションとは、住宅診断のことです。
持ち家の状態を把握するためにおこなうものなので、売却前にしておくことがおすすめです。
ここでは、ホームインスペクションで確認する項目やかかる費用などについてご紹介します。
診断をおこなうことでのメリットも解説しますので、板橋区エリアで不動産売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

\お気軽にご相談ください!/

売却する家にホームインスペクション!確認する項目とは

売却する家にホームインスペクション!確認する項目とは

不動産売却時のホームインスペクションでは、さまざまな部分を目視で確認します。
確認することで住宅の正しい価値を知ることができるため、外観だけでなく、室内の点検もおこないます。
ここでは、診断時にどんな項目を確認するかをご紹介しましょう。

不動産の外観部分

家の外観部分をチェックするときは、以下の部分を確認します。

  • 住宅基礎
  • 外壁
  • 屋根
  • ベランダやバルコニー
  • 外構
  • 雨樋
  • 軒裏

それぞれによって、どのような点を確認するかが異なります。
基礎部分や外壁、屋根はひび割れや剥がれなどがないかです。
これまでに修繕をしたことがなければ劣化している恐れがあるため、素材の状態を確認します。
ベランダやバルコニーも劣化状態を確認しますが、排水溝の詰まりがないか、手すり部分にぐらつきなどがないかもチェックします。
軒裏は陽が当たりにくい部分なので、腐食などがないかの確認をしなければなりません。
住宅周辺にフェンスやブロック塀を設置している場合は、塀に異常がないかを確認します。

不動産の室内部分

ホームインスペクションで確認する室内部分は、以下です。

  • 玄関
  • リビングなどの居室
  • トイレやお風呂
  • 階段
  • キッチン
  • 階段
  • 住宅設備

玄関は扉だけでなく、下駄箱や収納スペースの確認もおこなわれます。
どれほど収納力があるのか、扉の開閉はスムーズにできるかの確認が必要です。
居室は、床材に劣化がないか、傷やへこみがないかをチェックします。
また、各部屋には窓が取り付けられているかと思いますので、窓がスムーズに開くかどうかの確認もしなければなりません。
階段は素材の確認だけでなく、安全に昇降ができるかをチェックします。
住宅設備はどのような設備が整っているかを調べ、設備が新しいものほど評価も高くなります。

確認部分は不動産によって異なる

不動産と一言でいっても、新築戸建て・中古戸建て・マンション・アパートなど物件の種類はさまざまです。
物件によって付属する設備は異なります。
たとえば、戸建ての場合は門やフェンス、塀などの外構があります。
しかし、マンションやアパートは一室を売却することになるため、外部分の設備はほとんどありません。
売却予定の部分のみを診断することになると思っておきましょう。

弊社が選ばれている理由|お客様の声一覧

\お気軽にご相談ください!/

売却する家にホームインスペクション!メリットとデメリットとは

売却する家にホームインスペクション!メリットとデメリットとは

自宅を売却するときは、ホームインスペクションをおこなうことがおすすめです。
なぜ診断をおこなったほうがいいのか、ここでは、診断による3つのメリット1つのデメリットを解説しましょう。

早期に買い手が見つかりやすい

ホームインスペクションをおこなった物件は、診断後にインスペクション済み物件として売り出すことが可能です。
プロによる診断を受けている物件であれば、買い手も安心して物件を購入できます。
また、診断結果は買い手がわかるようになっているため、現時点の状態で納得したうえで契約ができます。

買い手とのトラブルが起きにくい

診断を受けていない物件は、目視のうえでしか物件の状態を把握できません。
当然、買い手も内見をしたうえで購入を決めます。
しかし、住宅の基礎部分などに欠陥があっても、それは内見で確認できません。
購入後すぐに欠陥が出たとなれば、売り手側とのトラブルになる恐れがあるのです。
診断済みの物件は、素人ではわからない部分もホームインスペクターというプロが確認しているため、後々トラブルが起きにくくなっています。

既存住宅瑕疵保険付きの物件にできる

ホームインスペクションをおこなうと、検査した事業者が既存住宅瑕疵保険に加入します。
瑕疵とは、通常の品質が損なわれている部分を指します。
瑕疵は知識がなければ確認しづらいものですが、その多くはプロの診断を受けることで見つけ出すことが可能です。
ホームインスペクションはプロがおこなうため、瑕疵をきちんと確認したうえで、診断結果に記載してくれます。
建築士資格を持った人がホームインスペクションをおこなうと、診断後に既存住宅瑕疵保険に加入できます。
この保険は瑕疵の補修費用を賄ってくれるものなので、保険に加入しておけば瑕疵による影響が出たときも安心です。
売り手は補修費用を支払うことがないというメリットが、買い手は欠陥が見つかっても安心というメリットが得られます。

買い手が資金計画を立てやすい

住宅購入者は、購入予定の物件のリフォーム箇所が事前にわかるというメリットがあります。
売り手が事前にリフォームしてくれていればいいのですが、診断後に現状渡しとなれば、欠陥部分のリフォームは買い手が行わなければなりません。
購入後にリフォームが必要となると購入を躊躇してしまうかと思いますが、その分購入費用が安くなっていれば、前向きに検討できるでしょう。
リフォーム箇所がわかっていれば、リフォーム費用を事前に調べられます。
そのうえで購入費用と合わせて総額どのくらい必要かを把握できるため、資金計画を立てやすくなるのです。

検査に費用がかかる

ホームインスペクションをおこなう際は、診断料として費用がかかります。
費用目安は4~7万円です。
マンションやアパートよりも戸建てのほうが、費用は高くなります。
屋根裏がある場合は、屋根裏の診断もしてもらうかと思います。
屋根裏を含む診断だと、10万円を超える可能性があるため、戸建ての診断をする方は多めに予算を用意しておきましょう。

弊社が選ばれている理由|お客様の声一覧

\お気軽にご相談ください!/

売却する家にホームインスペクション!かかる費用と日数

売却する家にホームインスペクション!かかる費用と日数

家を売却するときにホームインスペクションをする場合、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?
ここでは、診断時に必要な費用と日数についてご紹介します。

ホームインスペクションの費用

ホームインスペクションの費用は、住宅の種類によって異なります。
マンションの場合は5万円、戸建ての場合は4.5~6.5万円が相場です。
戸建ての場合、住宅の広さによって診断費用が異なります。
広ければ広いほど診断する箇所も増えるため、費用も高くなってしまいます。
また、依頼する会社によっても診断費用は変わるため、コストを抑えたいのであれば安く見てくれる会社に依頼しましょう。
また、ホームインスペクションは資格を持った人でないとおこなえません。
しかし、逆に資格があれば知識や経験は関係ないため、建築士の資格を有している人が在籍する会社にお願いすることをおすすめします。

診断にかかる日数

住宅の診断自体にかかる時間は、1~3時間程度です。
チェックする項目が多ければ時間がかかりますが、マンションやアパートのほうが短時間で済むでしょう。
作業は、依頼してからすぐにおこなわれるわけではありません。
会社に依頼をし、作業をする日時を予約します。
それから診断をおこない、その後診断結果を受け取るまで1週間ほどの期間を要します。
依頼から報告書の受け取りまでに2週間近くかかるため、売却を考えている方は早めに動きましょう。
診断の報告書を受け取ってから、売却手続きを進めてください。
そうすれば、ホームインスペクション済みの物件として売り出せます。

弊社が選ばれている理由|お客様の声一覧

まとめ

ホームインスペクションは、住宅の正しい価値を見極めるための診断のことです。
診断をおこなうことで住宅の欠陥なども見つけられるため、売買時に売り手・買い手どちらにもメリットがあります。
売却後に修繕費を求められるといったトラブルも避けられるので、安心して売却できます。
診断費用はさほど高額ではありません。
作業自体も短時間で済みますので、早めに予約をしておきましょう。
インスペクション済みの物件として売り出せば、通常より早めに家を売却できます。
私たち株式会社徳丸住宅販売は、板橋区で創業40年以上の知識と経験を元に、お客様に安心して売却・買取をしていただくよう質の高いサービスに務めております。
無料査定の受付もおこなっておりますので、板橋区で売却・買取をお考えの方はぜひ弊社までお問い合わせください。

ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

0120-981-101

営業時間
9:30 ~ 19:00
定休日
毎週火曜日・水曜日

売却査定

お問い合わせ