不動産の売却期間はどのくらい?長引くときの原因や対処法を解説!

2022-02-01

不動産の売却期間はどのくらい?長引くときの原因や対処法を解説!

この記事のハイライト
●不動産売却が長引くときは原因を探るのがポイント
●なかなか売れないときに試したい対処法をチェック
●不動産売却は期間が長くなりがちなので、計画的に準備を進めるのがおすすめ

不動産売却には、少なくとも3か月はかかるのが一般的です。
しかし実際はこれよりも長引くことが珍しくなく、1年以上売れないケースもあります。
そこで早期売却を目指すなら知っておきたい、不動産売却が長引く原因や対処法を確認して行きましょう。
板橋区、北区で不動産売却をご検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。

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不動産売却が長引く原因とは?

不動産売却が長引く原因とは?

不動産売却の期間が長引く原因は、物件によりさまざまです。
そのため売却活動に時間がかかるときは、まず原因を探るのが解決のためのポイントです。
そこで不動産売却が長引く、おもな原因をご紹介します。

売り出し時期に問題がある

不動産業界では、以下のシーズンに需要が高まる傾向にあります。

  • 1月~3月:新年度を控えたシーズン
  • 9月~10月:秋の転勤シーズン

この繁忙期を過ぎてしまうと不動産を探す方が減るため、売却も長引く原因になりがちです。

エリアに問題がある

不動産売買は、エリアそのものの需要にも大きな影響を受けます。
たとえば交通の便が悪かったり、競合物件が多かったりすると、売却活動も長引くことがあります。
しかしエリアは後から変えられない要素です。
そのため物件そのものの魅力をアピールするなど、競争力を高める工夫が必要です。
たとえば駅から遠くても路線バスなどの代替手段があれば、物件情報に記載しておくと良いでしょう。

売り出し価格に問題がある

時期やエリアに問題がない場合、売り出し価格に問題があるのかもしれません。
相場と比較して高い物件は売却活動が長引くため、価格が適正であるかどうかの見直しを欠かさないのがポイントです。
なお建物の状態によっては、リフォームしたほうが高く売れると考える方もいるのではないでしょうか。
しかし中古物件を探している方のなかには、少しでも安く物件を取得し、自分好みにリフォームすることを前提としている場合があります。
そのため買主の好みに合わないリフォームを実施してしまうと、そもそも購入対象から外されてしまいます。
また成約に至ったとしても、工事代金を売却価格に反映できるとは限らない点に注意してください。

不動産会社選びが重要

不動産売却の際は、不動産会社と媒介契約を締結します。
しかし不動産会社にも、得意とする営業エリアがあるため注意が必要です。
中古物件の場合、物件のあるエリアの不動産事情に精通した会社に依頼するのがポイントです。
物件の所在しているエリアの不動産会社に媒介を依頼すれば、早期の成約につながる可能性が高まるでしょう。

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不動産売却が長引くときの対処法

不動産売却が長引くときの対処法

建物の場合、年月が経過するほど市場価値も下落していきます。
そのため売り出し期間が長引くほど、安い価格でしか売れなくなってしまう点に注意してください。
そこで売却が長引くときは、原因に応じた対処法を試してみましょう。

販売時期を見直す

不動産取引が活発化するシーズンの売却を目指すなら、それよりも前から準備を進めるのがおすすめの対処法です。
たとえば1月~3月の売却を目指す場合、遅くとも前年12月までには売却準備が完了している必要があります。
不動産会社に価格査定を依頼し、媒介契約を締結するまでには2週間~1か月程度かかります。
そこで売りたいタイミングの1か月~2か月前までには、情報収集や不動産会社選びを始めるのがポイントです。
なおエリアによって、不動産取引が活発化するシーズンは異なります。
そのため不動産会社と相談しながら、売り時を見極めると良いでしょう。

販売価格を見直す

内覧の予約すら入らない状況の場合、販売価格が適正でないことが考えられます。
少しでも高く売るため、最初は高額で設定し徐々に値下げしていけば良いと考える方は少なくありません。
しかし頻繁に値下げを繰り返していると、購入を検討している方はさらなる値下げを期待してしまい、売却期間はますます長引く恐れがあります。
そこで最初から適正価格で売り出すことが、売却を長引かせないための対処法です。
価格を見直すとしても、安易な値下げを繰り返すのは避けましょう。
あくまでも周辺の相場などと比較し、適正価格でなかった場合の値下げが効果的です。

内覧対策を徹底する

内覧希望者はいても成約に至らない場合は、荷物の整理や室内の清掃が行き届いていない可能性が考えられます。
そこで内覧前には、室内の状態を見直しましょう。
汚れの状態がひどければ、専門業者によるハウスクリーニングを実施するのも効果的です。
また壁紙の貼り替えや、壊れた設備(給湯器など)の交換といった簡易リフォームもおすすめです。

不動産会社による買取を検討する

とにかく早く売却したいなら、不動産会社による買取制度を利用するのもおすすめの対処法です。
買取価格に納得すれば、すぐに現金化できるメリットがあります。
また買い替えを伴う場合、新居への引っ越しと旧居を引き渡すタイミングを合わせやすいのもおすすめのポイントです。
そのため二重ローンになったり、仮住まいが必要になったりする状況を避けられるため、ぜひ検討してみてください。
ただし気を付けたいのが、すべての不動産会社が買取に対応しているわけではない点です。
なお株式会社徳丸住宅販売では、板橋区、北区で不動産売却はもちろんのこと、買取に関するお問い合わせも受け付けております。

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不動産売却にかかる期間

不動産売却にかかる期間

不動産売却にかかる期間は、約3か月~6か月が目安とされています。
しかし物件の条件により、実際にかかる期間は大きく異なります。
なお、それぞれの手続きにかかる標準的な期間は次のとおりです。

価格査定の依頼・媒介契約の締結:約1週間~1か月

不動産会社に価格査定を依頼し、売却価格を調べます。
そして媒介契約を締結すると、売却活動が本格的にスタートします。
不動産会社を選ぶ際は、査定額だけでなくどのような販売方針を取っているのかも確認しましょう。
売却活動が長引くときの対応についても相談しておくと、その後の流れがスムーズに進みます。

売却活動:約1か月~3か月

媒介契約を締結したら、売却活動がスタートします。
マンションであれば、3か月以内に引き渡しまで完了するケースもあります。
一方で土地や一戸建ては、売却活動が長引く傾向にあります。
なぜなら売却前に測量を実施し、隣地との境界線を確認しなければならないことがあるためです。
また売却活動中は、購入希望者の内覧対応などが発生します。
売却活動が長引くのを避けるため、内覧にはなるべく立ち会うのがおすすめです。
売買交渉前に購入希望者と顔を合わせられるだけでなく、不動産の魅力を直接アピールできます。
契約時も初対面ではなくなるため、売買交渉を円滑に進められるでしょう。

売買契約の締結と物件の引き渡し:約1か月~2か月

売買契約を締結したら、手付金を受領します。
なお買主が住宅ローンを利用する場合は、審査に時間がかかる点に留意してください。
住宅ローンの本審査には、2週間~3週間程度の期間がかかるのが一般的です。
審査にかかる期間を踏まえ、引き渡しまでは余裕を持ったスケジュールを組むのがおすすめです。
そして住宅ローンの本審査に通ったら、残金を受領して物件を引き渡します。

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まとめ

不動産売却が長引く原因や、おすすめの対処法をご紹介しました。
売却期間が長くなるほど、ますます売れにくくなるリスクが高まります。
そこで短期間で成約につなげるため、なるべく早く信頼できる不動産会社を見つけることが不可欠です。
株式会社徳丸住宅販売では、板橋区、北区で不動産売却で価格査定依頼を受け付けております。
買取に関する相談も、お気軽にお問い合わせください。

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