不動産売却前におこなう査定とは?自分で相場を調べる方法も解説

2022-03-01

不動産売却前におこなう査定とは?自分で相場を調べる方法も解説

この記事のハイライト
●不動産売却前におこなう査定には、簡易な机上査定と、より精度の高い訪問査定がある
●査定を依頼する前に、インターネットなどを利用して自分で相場を調べる方法もある
●査定を依頼するときは、物件の懸念点なども相談したほうがより正確な結果が得られる

不動産売却の最初の一歩とも言えるものが不動産会社に依頼する査定です。
しかし査定を依頼する前に、ご自身でもできることを調べておきたい、とお考えの方も多いでしょう。
この記事では、不動産会社に依頼する前に知っておきたい査定の違いや、自分で相場を調べる方法などについてご説明いたします。
板橋区の不動産をお持ちの方は、ぜひご参考にしてください。

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不動産売却前の査定に関する2つの違い

不動産売却前の査定に関する2つの違い

不動産売却を検討するうえで最初に必要な不動産の査定には、机上査定と訪問査定の2種類があります。
また、売却方法にも仲介と買取の2種類あるため、その違いも併せてご説明します。

机上査定と訪問査定の違い

不動産会社に最初に依頼することが多いのは机上査定です。
不動産会社の担当者は現地を訪れることなく、依頼主から与えられた情報や、不動産会社が所有するデータをもとに査定額を算出します。
電話やインターネットから簡単に依頼することができるため、まだ売却するかどうか決めていなくても、とりあえず机上査定を受けてみる方も多いです。
結果が当日~3日ほどという短期間でわかるのも、机上査定の特徴です。
ただし、建物の状態や日当たり、近隣の状況などは机上査定では考慮できないため、査定額の精度はそれほど高くありません。
気軽に素早く算出できる査定方法のため、机上査定は簡易査定とも呼ばれます。
それに対して、訪問査定では不動産会社の担当者が実際にその不動産を訪れ、周辺環境も含めて細かい条件をチェックします。
さらに訪問査定の依頼主が準備しておいた、不動産の登記簿謄本や公図なども確認されます。
机上査定で利用したデータと、現地確認で得た物件の情報を総合的に判断し、査定結果を算出します。
まずは机上査定を依頼し、その対応に満足できれば、同じ会社に訪問査定も依頼すると良いでしょう。
訪問査定では、より精度の高い査定額が算出できますが、結果がわかるまでに1週間~10日ほどかかるのが一般的です。

仲介での売却と買取の違い

売却方法にも仲介と買取の2種類があります。
一般的に採用されることの多い売却方法は仲介で、不動産会社をとおして広く買主を募る方法です。
もう1つの方法は買取で、不動産会社に直接その不動産を売却する方法です。
買取は仲介よりも売却価格が下がるのがデメリットですが、仲介よりも短期間で、手間も少なく売却できる利点があります。

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不動産売却において自分で相場を調べる方法

不動産売却において自分で相場を調べる方法

ここでは、不動産会社に依頼する査定だけでなく、ご自身でも相場を調べたい方に向けての情報をお伝えします。
不動産には決められた定価はありませんが、適正価格とも言える相場は存在します。
相場を知ることで、極端に高すぎる価格や、安すぎる価格で売り出すことを避けられます。

不動産の相場を調べられるWebサイト

実際の売買取引価格と、売り出し価格、また、公的機関の調査価格を参考にすれば、相場は把握できるでしょう。
それには以下のWebサイトが参考になるでしょう。

  • レインズ・マーケット・インフォメーション
  • 土地総合情報システム
  • 公示地価と基準地価

レインズ・マーケット・インフォメーションは、国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営しているWebサイトです。
全国のマンションや戸建ての実際の取引価格を調べることができる他、過去2年間の市場動向も閲覧できるため、相場の推移も分かります。
土地総合情報システムは、国土交通省が不動産取引をおこなった人を対象にしたアンケート結果のデータが掲載されています。
マンションと一戸建ての情報のみのレインズと違い、土地や農地の取引価格も閲覧することができます。
公示地価と基準地価は、国土交通省もしくは都道府県が毎年決められた地点の地価を調査し、発表しているものです。
公示地価および基準地価は土地の価格のみに限定されており、決められた地点だけを調査しているため、あくまで参考として閲覧すると良いでしょう。
ここでご紹介したwebサイトは、いずれも公的機関が認めた、信頼できるサイトばかりです。
ただし、不動産の価値は他と比較できない個別の要素に影響を受けることが多いため、次にご説明する点も考慮に入れることが大切です。

相場を調べるうえでの注意点

築年数や間取り、駅からの距離などの利便性は、不動産の相場を大きく左右するポイントです。
相場を調べる際には、お持ちの不動産となるべく似た条件の不動産の取引情報を参考にすると良いでしょう。
また、不動産の相場は市場全体での動きの影響を受けて、短期間でも大きく価格が変わることもあります。
そのため、相場はあくまで目安として見ておくことが重要です。

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不動産売却において査定を依頼するときのポイント

不動産売却において査定を依頼するときのポイント

ここでは、査定を依頼する前に知っておきたいポイントについてご紹介いたします。

不動産売却と新居購入は同じ不動産会社に依頼する

もし不動産売却と同時に新居購入して引っ越す予定なら、同じ不動産会社に依頼して手続きするとスムーズです。
入出金や入退去に関わる複雑なスケジュールも、同じ不動産会社であれば調整しやすく、連絡の手間も大幅に削減されます。
不動産会社も情報が把握しやすいため、専門家の視点からさまざまなアドバイスができます。

不動産売却に必要な書類があるか確認する

不動産売却のためには、必要な書類が複数あります。
戸建て売却に必要な書類は下記のとおりです。

  • 土地の実測図
  • 土地の境界が確認できる資料
  • (あれば)越境の覚書
  • 建物の設計図書
  • 建築確認申請書および建築確認済証
  • 検査済証

マンション売却には以下の書類が必要です。

  • 分譲時のパンフレット
  • 管理規約
  • 使用細則

これらの書類がなければ、別途取り寄せるなどの対応が必要なことがあるため、見つからないときは不動産会社にその旨を伝えるようにしましょう。

査定依頼の時点で不動産の懸念点も伝える

査定を依頼する際には、お持ちの不動産に関する懸念点も前もって伝えておきましょう。
たとえば、雨漏りやシロアリ被害などの瑕疵があることを隠して売却した場合、不動産売却後に売主がその責任を負うことになります。
買い手にとって不利益になる情報はすべて伝えておくことが重要です。
反対に、不動産のセールスポイントとなる点も伝えておきます。
このような情報もすべて加味したうえで、査定額が算出されます。

「周囲に知られたくない」などの希望も伝える

不動産売却を検討していて査定を依頼したくても、周囲にその事実を知られたくない方も多いでしょう。
そんなときも、不動産会社にはその旨を伝えておけば、周囲に知られないように最大限配慮しながら査定をおこなうことができます。
たとえば、離婚を視野に入れて査定を依頼する場合は、「配偶者にも気づかれないように固定電話にはかけないでほしい」「この時間には連絡しないでほしい」などの具体的な希望を出すことで、安心して査定が受けられます。

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まとめ

不動産売却において依頼する査定に関する違いや注意点、自分で相場を調べる方法についてご説明しました。
机上査定であれば準備の必要もなく、お気軽にご相談いただけます。
徳丸住宅販売のホームページからは、24時間無料で板橋区や北区にある不動産の査定依頼を受け付けております。
お客様のご都合に合わせて、いつでもご連絡くださいませ。

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